2026年度 住宅省エネキャンペーンガイド
省エネ補助金活用で
住宅設備をおトクにリフォーム!
窓リノベ・給湯省エネ・みらいエコ住宅の3事業を徹底解説
2026年度も「住宅省エネ2026キャンペーン」として、国の大型補助金制度が継続されます。
本記事では、窓リノベ補助金、給湯省エネ補助金、みらいエコ住宅補助金の3つの事業について、2026年度の最新情報と活用ポイントを詳しく解説します。
目次
1. 住宅省エネ2026キャンペーンとは?
住宅省エネ2026キャンペーンは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、住宅の省エネ化を推進するための国の大型補助金制度です。2023年度から始まったこの取り組みは、2026年度も継続が決定しました。
2026年度の3つの補助金事業
高性能な窓への改修で最大100万円補助
高効率給湯器の導入で最大17万円補助
省エネリフォームで最大100万円補助
ポイント:これら3事業は併用可能です!同一住宅で条件を満たせば、複数の補助金を受け取ることができます。
2. 先進的窓リノベ2026事業(最大100万円)
窓は住宅の熱の出入りの約50〜70%を占めると言われています。高性能な窓への改修は、冷暖房効率の向上・光熱費削減・結露防止に大きな効果があります。
2026年度も十分申請可能!上限額変更のポイント
2026年度は上限額が200万円→100万円に変更されましたが、実際のリフォームで200万円に達するケースは稀です。
・ 一般的な戸建て住宅の窓改修では30〜80万円程度の補助が多い
・ 上限100万円でも十分に補助金を活用できる
・ 2026年度予算は1,350億円を確保
窓の種類別 補助金額(2026年度・戸建住宅の場合)
内窓設置
| 等級 | 特大サイズ | 大サイズ | 中サイズ | 小サイズ |
| SS等級 | 140,000円 | 90,000円 | 58,000円 | 36,000円 |
| S等級 | 76,000円 | 52,000円 | 34,000円 | 22,000円 |
ガラス交換
| 等級 | 特大サイズ | 大サイズ | 中サイズ | 小サイズ |
| SS等級 | 78,000円 | 52,000円 | 32,000円 | 11,000円 |
| S等級 | 53,000円 | 35,000円 | 23,000円 | 7,000円 |
| A等級 | 41,000円 | 27,000円 | 18,000円 | 5,000円 |
外窓交換(カバー工法)
| 等級 | 特大サイズ | 大サイズ | 中サイズ | 小サイズ |
| SS等級 | 239,000円 | 188,000円 | 138,000円 | 89,000円 |
| S等級 | 156,000円 | 124,000円 | 92,000円 | 60,000円 |
| A等級 | 116,000円 | 86,000円 | 64,000円 | 41,000円 |
※等級が上がるほど断熱性能がアップし、SS等級が最も高いです。補助額は窓1枚あたりの金額です。
※2026年度より内窓のA等級は補助対象外となりました。
補助金シミュレーション例
【戸建て住宅で内窓(SS等級)を8箇所設置した場合】
大サイズ2箇所 × 90,000円 = 180,000円
中サイズ4箇所 × 58,000円 = 232,000円
小サイズ2箇所 × 36,000円 = 72,000円
合計:484,000円の補助金!
三協アルミ「プラメイクEⅡ」
プラメイクEⅡは、三協アルミが提供する高性能内窓です。既存の窓の内側に取り付けるだけで、断熱性・防音性・結露防止を大幅に向上させます。
プラメイクEⅡの特長
- Low-E複層ガラス対応でSS等級・S等級の補助金対象
- 樹脂製フレームで結露を大幅軽減
- 施工は最短1時間程度、住みながらリフォーム可能
- 豊富なカラーバリエーションでインテリアに調和
★ 当社は三協アルミ製品の販売店です。メーカースタッフとの連携により最適な商品選びから補助金申請・施工まで一貫してサポートいたします。
3. 給湯省エネ2026事業(最大17万円)
給湯は家庭のエネルギー消費の約3割を占めます。高効率給湯器への買い替えは、大幅な光熱費削減につながります。
給湯器選びの重要ポイント
2026年度は「補助金対象かどうか」だけでなく「省エネ性能」をしっかり確認することが重要です!
エコキュートやハイブリッド給湯機は、所定の要件を満たすとさらに補助額がアップします。より高性能な製品を選ぶと長期的な光熱費削減効果も大きくなります。
給湯器種類別 補助金額(2026年度)
| エコキュート (ヒートポンプ給湯器) |
7万円/台 | 10万円/台 |
| ハイブリッド給湯機 (電気+ガス) |
10万円/台 | 12万円/台 |
| エネファーム (家庭用燃料電池) |
17万円/台 | |
※要件の詳細は機種により異なります。詳細はお問い合わせください。
既存機器の撤去で追加補助!
給湯器導入と同時に既存機器を撤去する場合、追加で補助が受けられます。
- 蓄熱暖房機の撤去:4万円/台(2台まで)
- 電気温水器の撤去:2万円/台(補助を受ける給湯器と同じ台数まで)
リンナイ ハイブリッド給湯器「ECO ONE(エコワン)」
ECO ONE(エコワン)は、リンナイが誇る次世代ハイブリッド給湯・暖房システムです。電気(ヒートポンプ)とガスの"いいとこどり"で、高い省エネ性能を実現します。
ECO ONEの特長
- 給湯省エネ補助金10〜12万円の対象機種
- 給湯光熱費を最大約62%削減(従来ガス給湯器比)
- 床暖房・浴室暖房にも対応したオールインワンシステム
- 停電時もガスで給湯可能な安心設計
★ 当社はリンナイ製品の正規取扱店です。最適な機種選定から補助金申請までトータルサポートいたします。
要チェック!要件を満たす高性能な給湯器は、年間の光熱費で約10,000〜20,000円の差が出ることも。補助金額だけでなく、10年後、15年後のトータルコストを考えて機種を選びましょう。
4. みらいエコ住宅2026事業(リフォーム最大100万円)
2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」から名称変更され、「みらいエコ住宅2026事業」として継続されました。断熱改修やエコ住宅設備の導入など、幅広いリフォームが対象です。
要注目!現在の断熱性能で補助上限額が変わる!
2026年度は現在の住宅の断熱性能(省エネ基準)と改修後の性能によって補助上限額が異なります。
断熱性能が低い住宅ほど補助上限額が高くなるため、築古住宅のリフォームがより有利に!
リフォーム補助金上限額(現在の断熱性能別)
平成4年基準を満たさない住宅(築約32年以上の目安)
(現行の省エネ基準レベルへ)
(次世代省エネ基準レベルへ)
平成11年基準を満たさない住宅(築約25年以上の目安)
(現行の省エネ基準レベルへ)
(次世代省エネ基準レベルへ)
※平成4年基準:1992年制定、平成11年基準:1999年制定(次世代省エネ基準)、平成28年基準:2016年制定(現行基準)
主な対象リフォーム工事
築古住宅オーナー様へ ― リフォームか?建て替えか?
築30年以上の住宅は、断熱性能だけでなく耐震性能にも不安を抱えているケースが少なくありません。
特に1981年以前の旧耐震基準で建てられた住宅は、大規模地震への備えが急務です。
「断熱リフォームだけで大丈夫?」「耐震補強も必要?」「いっそ建て替えた方がいい?」
そんなお悩みも、ぜひ当社にご相談ください。
建て替えなら最大125万円の補助金!
みらいエコ住宅2026事業では、既存住宅の取り壊し+省エネ性能の高い新築への建て替えも補助対象となっています。
耐震性・断熱性ともに不安がある築古住宅の場合、思い切って建て替えることで最大125万円の補助金を受けられる可能性があります。
リフォームの場合
最大100万円
断熱改修+エコ設備導入
建て替えの場合
最大125万円
ZEH水準等の省エネ住宅新築
ポイント:建て替えの場合、耐震性能も最新基準になるため、断熱・省エネ・耐震のすべてを一度に解決できます。長期的な安心・快適・光熱費削減を考えると、建て替えが最適な選択肢となるケースも多くあります。
5. 3事業の併用で最大限おトクに!
住宅省エネ2026キャンペーンの最大の魅力は、3つの補助金を併用できる点です。それぞれの事業で異なる工事を補助対象にすることで、トータルの補助額を最大化できます。
併用シミュレーション例
【築30年・平成4年基準を満たさない戸建て住宅のフルリフォーム】
※みらいエコは窓以外の断熱改修・エコ設備が対象(窓は窓リノベで申請)
3事業の補助金合計
約100万円
※工事内容により補助額は異なります
併用時の注意点
- 同一の工事を複数の事業に重複して申請することはできません
- 申請は登録された施工業者を通じて行う必要があります
- 予算には上限があり、予算消化次第で終了となります
6. 補助金活用のご相談は当社へ
住宅省エネ2026キャンペーンは、申請のタイミングや工事内容の組み合わせによって受け取れる補助金額が大きく変わります。
当社にご相談いただくメリット
複雑な申請手続きをすべてお任せいただけます
ご予算とご要望に合わせて補助金を最大限活用
地域密着で長年の実績があります
まずは無料相談から!
「我が家はどのくらい補助金がもらえる?」
「どの設備を選べばいい?」
そんな疑問にお答えします。お気軽にお問い合わせください。
※ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
【ご注意】
- 本記事の情報は2025年12月時点での公表情報に基づいています。
- 補助金の詳細な要件や金額は、正式な事業開始時に変更される可能性があります。
- 補助金は予算に上限があり、予算消化次第で終了となります。
- 最新情報は各事業の公式サイトをご確認いただくか、当社までお問い合わせください。


