【お役立ち情報】住宅省エネ補助金が2025年度も実施されます!(25/3/28追記)

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2025.03.28

【お役立ち情報】住宅省エネ補助金が2025年度も実施されます!(25/3/28追記)

(25/3/12追記)
政府より2025年度の公式サイトが公開されました、確定情報についてはこちらをご覧ください
※別画面にて開きます
https://jutaku-shoene2025.mlit.go.jp/

また以下ご案内していた金額のままにて補助額が確定しておりますので、ぜひこの機会に買い替え導入をご検討ください!

(25/3/28追記)
2025年度は子育てグリーン補助・賃貸集合給湯補助も当社で受付可能となりました!
特に前者は近日公開の省エネエアコンもおすすめですのでぜひご検討ください!

平素は当社住設サービスをご愛顧いただきありがとうございます。

経産省で2024年実施された、省エネ補助金こと「住宅省エネキャンペーン」を活用して窓リフォームや給湯器の入れ替えなど実施したお客様が多くいらっしゃいます。その一方で、補助金はあるものの今は予算が難しい方にとって不安要素なのが「来年も同じ事業があるのか」ということでしょう。

そんな中、つい先日2025年度も省エネ補助金が引き続き実施されることがわかりニュースにもなっています!

そこで当社で取り扱っている給湯器と窓リノベを中心に、また肝心ないつからかというところも紹介していきます!

<もくじ>

【PR】この後の給湯省エネ補助金の話で出てくる「ハイブリッド給湯器」は車のハイブリッドと同じ電気&ガスで湯沸かしができる機種です!
脱炭素の観点では完全電気のほうがよさげに見えますが、電気湯沸かしにはガスと相反した弱点があるためハイブリッド化することで今の時代の最適な省エネを実現することができます。
そんなハイブリッド給湯器がリンナイの「エコワン」です!より高い省エネを目指したい方にオススメですのでぜひまずはご相談願います!

実際の設置事例はこちらより→https://chiyodashoji-housing.jp/voice/detail-58.php

①給湯省エネ2025事業

2025年度も引き続きエコキュートとハイブリッド給湯器、エネファームが対象となります。
なお当社ではエネファームを取り扱っていないため、以下の前者2種類をまとめた表を見てみましょう。

補助金のベースとなる基本額は2024年度より2万円少なくなっています。
ただし、以下のA・Bを満たすものであれば加算され、両方満たせば2024年度と同じ金額の補助が受けられます。

A:太陽光発電等の再生可能エネルギーを使い、インターネット制御で昼間に湯沸かしができること

B:補助対象要件よりさらに5%CO2排出の少ない機種、もしくは「おひさまエコキュート」の該当機種

Aについては最新機種であれば基本備わっているため問題ないでしょう。
BのCO2排出量についてはメーカーによって異なりますがある程度グレードの高いものであれば概ね対象でしょう。
さいごに「おひさまエコキュート」というのは原則昼間のみ湯沸かしをする機種で、Aの再エネ活用を前提にしたものです。

ただ、「太陽光の電気でお湯を沸かす」ということに疑問符が付いた方も少なくないかもしれません。
そんな方には以下の解説も一緒にお読みになって頂きたいです。

コラム:太陽光の電気って売った方がよかったんじゃないの?

ここから給湯器ではなく太陽光発電のお話になります。

太陽光発電と言えば、「作った電気を売って、電気代を0にする、もしくは稼ぐ」のが普通でした。
今もそう思っている方も多いかもしれません。

でも実際今もそうでしょうか?

2024年度の売電金額は16円/kWh、俗にいう「卒FIT」と呼ばれる10年の買い取り制度が終了した案件は11円/kWh前後です。
一方電気を買う場合、平均的な金額でいま31円/kWhと言われています。

さてここで問題ですが以下の2つのどちらがお得なのでしょうか?

(1)発電した11円の電気を売り、使う分の電気は普通に電線から買う(受給する)

(2)発電した11円の電気を家で使い、足りない分だけ電線から買う

計算してみると、(1)は31円から11円の差である20円で実質電気を買っていることになります。
しかし(2)は大部分が11円で実質電気を買っていることになります!

もうこれで明白ですが(2)の、発電した電気を家で使ったほうが断然お得であることが分かります!
さらに実質11円で、とは言ったものの電気代として見える形では「発電して使った分がそのまま節約になる」ということですので気持ちの余裕という意味でも非常にメリットがあります!
新規設置で16円の場合でも同じことがいえるため、ぜひこれから太陽光設置するか卒FITを迎える方は「売る」のではなく「使う」前提で考えましょう!

②先進的窓リノベ2025事業

(2025/2/5追加)窓リノベ補助対象:内窓商品「三協アルミ プラメイクEII」の取り扱いを開始しました!
こちらより商品の詳細をご覧いただけます(商品ページへジャンプ)

補助額としてのインパクトが大きかった窓リノベ補助金については2025年度も上限200万の手厚い補助を受けることができます。
世界的に見ても従来の日本住宅の断熱性能が低すぎることが問題になっており、室内での熱中症やヒートショックなどのリスクを軽減できるためぜひ検討したい補助事業です。

先ず補助対象となるのは「高性能な断熱窓へのリフォーム」です。
具体的にはネコがよく登場する某メーカーのCMで紹介される、二重・三重ガラス窓や内窓外窓設置などが主な対象です。

そして気になる補助金額は以下の表になっております。
グレードは断熱性能がより高いかどうかをランク付けしたもので、上位ほど断熱性がかなり上がります。
比較的簡単な工事の内窓設置は2024年度から金額が下がっておりますが、それ以外については据え置きになっています。
具体的にいくらになるかはケースバイケースですのでまずは相談願います!

③子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム編)

こちらは主に住宅購入やリフォーム+省エネ設備導入に対する補助となります。
当社ではリフォームのほうを主に受け付けています。なお「子育て」とは付きますが、バリアフリー改修やまとまった設備改修についても条件を満たせば対象となります。

対象となる工事は以下の「必須カテゴリ」から2~3つ、「任意カテゴリ」から1つ以上に該当するリフォームを行い、その補助合計が5万円以上になれば対象となります。

【必須カテゴリー】※2つないしは3つ必要

カテゴリ名 概要 具体例
1.開口部の断熱改修 簡単にいえば窓のリフォームです 内窓設置、ガラス交換など
2.躯体の断熱改修 外壁、屋根・天井または床(基礎断熱)に非常に高い性能の断熱工事(ZEHレベル)を行う 天井や床の張替えに伴う断熱工事など
3.エコ住宅設備の設置 字の通り省エネ設備の導入になります 節水トイレ、高効率給湯器(エコ〇〇〇)、蓄電池など
※給湯補助と違いガス・灯油給湯器も対象があります

【任意カテゴリー】※必須カテゴリが2つの場合に以下から1つ以上必要

カテゴリ名 具体例
4.子育て対応改修 ビルトイン食洗器、自動調理付きビルトインコンロ(リンナイ製デリシアなど)、宅配ボックスなど
5.防災性向上改修 風や衝撃に強い窓ガラスへの交換
6.バリアフリー改修 手すりや段差解消リフォームなど
7.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 空気清浄、もしくは換気機能が付いているエアコン
※購入と設置どちらも業者が行う必要があります
8.リフォーム瑕疵保険等への加入 対象保険への加入

内容も対象金額もカテゴリによってさまざまなため、個々での具体的な金額は割愛いたしますが例えばこんな組み合わせでも補助対象です!

1.開口部の断熱改修 → 内窓設置(畳サイズ) 13,500円補助
3.エコ住宅設備の設置 → エコフィール交換 30,000円補助
7.空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 → リビング用(4.0kW)交換 27,000円補助

詳しい補助額などは以下公式ページをご覧ください。
https://jutaku-shoene2025.mlit.go.jp/about/reform-map/

④いつからの工事が対象になる?

さて気になる対象となる期間ですが、実はもう既に始まっており2024/11/22~2025/12/31の間に工事をした案件が対象となります。

なお12/31より前でも補助金の予定額がすべて使われた地点で終了(=先着順)のため、悩んでいる間に補助が終了したということがないよう早めのご相談がおすすめです!

他の事業との併用について

リフォーム内容によっては複数の事業が対象になる工事があります。(例えば内窓設置は窓リノベと子育てグリーン)
原則1つの機器・リフォームに対して1つの事業にしか申請できないためリフォームや設備導入したい内容に合わせて計画を組む形となります。

例えば内窓設置は窓リノベ、エアコンは子育てグリーンと分けるのはOKですが、内窓設置に両方の補助を適用することはできません。
また分けて申請した時にそれぞれの補助条件をクリアする必要があります。

なお地方自治体の補助金で併用OKなものも多数あるため、そちらと同時申請でより高い補助ができます!

まとめ

リフォームにしても、給湯器などの大型設備を交換するにしても、やはりどうしても大きい金額がかかってしまいます。
そのため少しでも補助を受けて軽い負担で実施することが大事な要素になっています!

そして何よりも忘れていけないのが、国の予算事業がゆえ「先着順」ということです。
2024年度は記事を作成している12/2地点で給湯器90%、窓リノベ57%の補助金が使用されていました。
この手の補助金は利用者が殺到すると予定より早く締め切りされてしまいます!

では補助金を確実に受けるにはどうすればいいかというと、まずは今からでも相談しましょう!

当社でも今回紹介した給湯器・窓リノベの補助について2024年度実績を持っており、対象であれば補助を受けることが可能ですのでぜひお気軽にご相談ください!

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