パナソニック・ビルトイン食洗機M8シリーズ(ドアパネル型)

食洗機

  • 【取り出しやすさと容量を両立したラクラク食洗器】パナソニック・ビルトイン食洗機M8シリーズ(ドアパネル型)

  • NP-60MS8S
  • 販売中
  • 仙台
  • 定価:270,600
  • 販売価格:169,000
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工事費

工事前に現場確認(現調)し、その上で工事費を算定いたします
その他工事や追加工程に係る費用も別途頂戴いたします
※単体そのままでも使えますが、別売オプションでキッチンの色に合わせたカバーパネルをご用意しております
※現調時に寸法調査し、サイズが合わない場合はほかの商品を提案する場合がございます

FEATURES

製品の特長

<特徴①:更なる節水・省エネを目指したAIエコナビ機能>
そもそも食洗器ってただ自動で食器を洗ってくれる時短家電でしょ?と思っている方、実はそれだけではないんです!
食洗器は今「節水家電」としても非常に注目されており、今非常に普及が進んでいるのです!

ではどれだけ節水できるかというと、1回の食器洗浄で手洗いでは60Lかかると言われているのに対し、食洗器はその1/6の10L程度しか使用しません。なんとその差は50L!
50Lというのは、入浴をシャワーだけで済ませる方の1回のお湯の量にも相当します。

最終的に、光熱費含め当機種の場合年間を通しておよそ24,100円の節約になります!

※詳しい算出方法などについてはメーカーカタログを参照願います

さらにパナソニックの省エネ機能としておなじみの「エコナビ」により、食洗器ではセンサーによるAI制御でより効率よく省エネ洗浄が可能です。室温・食器の量・汚れの3種類のセンサーでセットされた食器の状態を把握し、それに応じた最適な洗浄プランを組み立てて運転します。
例えば標準コースで行うと、通常2回行っていた水すすぎを1回ででき、その結果電気代・水道代が10%程度節約できます



<特徴②:浅型ながら幅アップで大容量と使いやすさを両立!>
食洗器でよくある「大容量型」の多くは、深さのほうを増やして体積を確保しています。
その一方、深さを増やしてしまうと人によっては底面に設置・取り出ししづらくなってしまうためデメリットにもなっていました。
そこでM8シリーズでは、入れやすいミドルサイズの深さはそのままに幅を15cmアップの60cmに!
深底タイプの容量に匹敵しながらも使いやすさはそのままで、長く快適に使い続けることができます。



<特徴③:お湯でしっかり除菌できるストリーム除菌洗浄>

食器を洗う時に気になることの1つが「清潔」。
最近は除菌・洗浄能力に非常に優れた食器洗剤が安価に販売されていますが、手洗いではしっかり清潔に洗えているのでしょうか?
食洗器でいえば、密閉空間の中で菌が繁殖していないでしょうか?
こんなことを気になっている方も非常に多いかと思います。

当機種では全工程で50℃以上のお湯で高圧洗浄する「ストリーム除菌洗浄」が搭載されています!
50℃以上というと手で長く触れないほどですが、一般的な雑菌やニオイも撃退できる温度でもあります。



その他特徴につきましては以下メーカーサイトをご覧ください。
パナソニック ビルトイン食洗器M8シリーズ(別画面で開きます)



~ オプション品のご紹介 ~

本商品は単体でも問題なくご使用できますが、現在ご使用中のキッチンのパネル色と合わない場合は別売オプションでカバーパネルを取り付けることが可能です。
何十年と暮らしを共にするキッチンですので、色味を合わせてこだわりのキッチンに仕上げましょう!

NP-60MS8S用 定価¥7,590(税込) ※販売価格はご相談ください

SPECIFICATION

製品仕様

型番 NP-60MS8S
生産年(西暦) 2023年