住宅用太陽光・蓄電池システム
【4月以降発売・予約商談受付中】シャープ・EV&PHEV用充放電システム(V2H)
- JH-WE2301_SET
- 販売中
- 山形 仙台
- 定価:1,650,000
- 製品のお問合せはこちら
工事費
工事前に現場確認(現調)し、その上で工事費を算定いたします
その他工事や追加工程に係る費用も別途頂戴いたします
※運用条件や対応車種につきましてはページ下部「特徴」の下部よりご案内しております
FEATURES
製品の特長
<特徴①:業界イチバンのコンパクトサイズで設置の邪魔にならない!>
これまでV2H用機器は大きく重たい設計になっていたため、設置する場所が限られたりコネクタをさすにも一苦労なものでした。
しかし今回のV2Hシステムは太陽光発電のパワーコンディショナ(PCS)並みに小さく、コネクタも非常に軽いためとてもラクに操作できます!
現に電気自動車オーナーである方であれば、ハッキリと軽くて操作しやすいことが実感できます!
<特徴②:ぜひ太陽光発電と蓄電池もセットで3連携運転・Eeeコネクトを!>
本製品では、これまでごくわずかのメーカーでしかできなかった「太陽光-蓄電池-EVの3システム連動」が可能になっています!
シャープでは太陽光発電で生み出した電気を「イイ感じ」に蓄電・利用できる「Eeeコネクト」を提唱しています。
これまで蓄電池にもためきれない余った電気は売電するしかなかったのですが、電気自動車にも充電できることにより発電電気を100%利用することが可能になります。またHEMSによりムダな電気利用がないよう管理しているため「買う電気」を極力抑えることができ、長い目で見た時にシステム投資分に匹敵する節約が期待できます!
※すでにシャープ製太陽光発電を設置している場合、PCS等の要件がすでにクリアしていればV2H本体のみの導入で運用が可能になります
<特徴③:V2Hで電気自動車が「走る蓄電池」に早変わり!>
アウトドアや停電対策として最近はハイブリッド車でも車内で100Vコンセントが使えるようになっていますが、電気自動車はどのように使えるのでしょうか?
電気自動車の場合、V2Hがあれば「走る家庭用蓄電池」として活用することもできます!
具体的にどういう事かというと、例えば長時間の停電で家庭用蓄電池の容量が0になった場合、停電していないエリアまで電気自動車で走行し充電したうえで帰宅することで「電気自動車の電気」を宅内で使用できます。しかも車種によって異なりますが家庭用蓄電池複数個分の容量を持っているため、帰宅分の走行消費があったとしても十分な電気を確保することができます。
スマホ時代に分かりやすい表現でいえば「大きいスマホ充電池」のような安心感が生まれるため、電気自動車導入時はV2Hはほぼ必須といっていいほど推奨できます!
<特徴④:V2Hには補助金が活用できます!>
2023年度のV2H補助金では機材に75万(補助率1/2)、工事費に40万(補助率1/3)の最大115万円が補助対象となっており、2024年度も同額程度の補助金が提供されると予想されています。
そう遠くない将来PHEVかEVに乗り換えることになるため、現在電気自動車を所有していない方も補助金を活かして先に設置だけ済ませておくという事例も少なくないです!
2024年度も先着になることが予想されるため、申し込む場合はできるだけ早い検討が必須となります!
なおシャープ製に関しては認可取得中のため、認可前に申請スタートした場合は当日に間に合いませんが、申請前の登録は進めることができます。
※本ページ公開地点で2024年度の要綱が発表されていないため、実際には上記内容とは異なることがございます
※認可の最新状況についてはメーカーにお問い合わせ願います
<V2Hの運用や対応車種について>
V2H運用には別途、蓄電池連携型パワーコンディショナ(JH-55NF3/40NF2)/マルチエネルギーモニタ/RPRセンサー/EV⽤コンバータケーブルが必要となります。非搭載の機材につきましては別途請求となりますので予めご了承願います。
なおシャープ製太陽光か蓄電池設置済みの場合、ほとんどの場合ケーブル追加と年数に応じてPCS・モニタ交換のみとなりますので短期間の工事となります。
適応車種については、以下メーカー公式ページより接続・運用できる車種をご案内しております。
こちらから現在所有している車種、もしくはこれから検討する車種が対応しているかご確認の上ご用命いただければと存じます。
https://jp.sharp/sunvista/v2h/v2h-connect/
SPECIFICATION
製品仕様
型番 | JH-WE2301_SET |
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生産年(西暦) | 2024年 |