三菱エアコン霧ヶ峰ズバ暖KXVシリーズ（2024年式）MSZ-KXV2224

【オススメ機能紹介】

①三菱エアコンの寒冷地仕様と言えば「ズバ暖」！山形・仙台でもメーカー実証済みの確かな能力

CMでもおなじみのズバ暖シリーズは冷房能力はもちろんのこと暖房性能がしっかり強化されています。

営業エリアの山形では地域によって-15℃を下回る日もありますが、そんな時でもしっかり温風が出るようになっています。

通常の機種では氷点下になると暖房能力が減ってしまうため、特にオール電化の住宅では寒冷地仕様は必須です！

暖房時の問題点として室外機の霜取り運転時に一時的に温風が止まってしまうところがあります。

止まっている間はどうしても室温が下がってしまうため通常モデルでは寒い時と暖かい時が交互に発生してしまいます。

そこでズバ暖仕様では「室温キープシステム」によって霜取り中の室温低下を抑制することが可能です。

さらに当社営業エリアの山形・仙台エリアでもメーカー実証実験も行っているため確かな暖房性能を得ることができます。

②三菱エアコンと言えば「ムーブアイ」！必要なところにしっかり風をお届け

三菱エアコンの定番機能として赤外線センサーの「ムーブアイ」が当機種に搭載されています。

解りやすい例でいえば、テレビ番組等でたびたび目にする「サーモグラフィー」が常に動いているようなイメージでしょう。

部屋全体の床や壁・天井などの温度や間取りなどを検知し、体感温度が寒ぎない・熱すぎないようにコントロールします。

※センサーすぐそばの場所やペットに対しては検知いたしません

③暖房だけない！外気温５０℃まで対応した新しい冷房にも注目！

通常モデルでは上位機種にしか搭載されていなかった「最高50℃対応STRONG冷房」がズバ暖シリーズ全機種に対応！

近年の気候変化や異常気象で今まで以上に暑い日がやってきても安心です。

また室温が28℃を超えると自動で冷房運転を開始する「高温みまもり機能」を搭載しているため室温の暑くなりすぎを低減することができます。

④汚れにくい・掃除しやすいで内部の清潔をキープ！

エアコンの悩みの１つにあるのが「内部の汚れ」で、お手入れを怠ると送風がカビ臭くなったり最悪製品寿命を縮めることにもなってしまいます。

そこで本商品は「汚れにくい」と「掃除しやすい」をポイントに清潔度をキープする工夫が盛り込まれています。

まず本体内部の汚れやすいファン部分に独自のコーティングを施すことで汚れにくくし、さらに防カビ・ウィルス抑制フィルターも搭載することで汚れの原因を入口でブロックします。

さらに従来は外せなかった送風口のフラップも簡単に外すことができ、内部の掃除をより簡単に行うことができます。

その他機能については以下メーカーサイトをご覧ください。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/kirigamine_setsubi/product/2024_kxv/index.html

【運転仕様】

室内機プラグ形状：単相100V-20A（アイエル型）

外気温対応温度（冷房時）：50℃

2027年度目標 省エネ基準達成率：100％

2027年度目標 通年エネルギー変換効率（APF）：6.2

期間消費電力量：671kWh